ネット依存からの脱却

その6:家族と共通の話題にする

・ネットでは、普段の生活では知り得ないような有益な情報を拾えることもあります。家族や友人と話題を共有すると、会話の幅が広がりますし、そこから相手の人が知っている追加情報や周辺情報が入ってくる場合もあります。現実で拾える情報も、割と多いことを知る機会にもなります。

その7:プチ荒療治

・ネット断ちの時間帯を決めて、その時間は機器を家族に預かってもらう。確実にネットが使えないので、他のことをし始めるしかない。別の趣味が見つかり、それにハマるという可能性も出てきます。

その8:五感を刺激する

・ネットの情報は視覚情報と聴覚情報のみですが、現実の五感は嗅覚や味覚、触覚もあるのです。料理をしてしっかり食事をとったり、少し外へ出て散歩をしたりで五感を刺激することが、精神の安定に繋がります。そして、自分の目や耳で実際に見たり聞いたりするのは、臨場感があるということも忘れないことも大切です。そこを自覚し外の世界に接していると、今度は自分でネットで情報を発信したくなるという意欲も出てきます。

その9:情報は、自分には100%当てはまらない

・効率よく物事をこなすコツ。ネットではそうした情報も拾えますが、参考にはできても自分に全ては当てはまらない、ということを念頭におきます。発信した方は効率がいいと言いつつ、実際は試行錯誤を重ねてやっとたどり着いた境地なのかもしれません。また、効果が上がったのはその方法のおかげでなく、他の要因があったかもしれませんが、発信者が自分で気が付いていない可能性もあります。多少は、自分で工夫する覚悟を忘れない方が、行動に弾みがつきます。

その10:依存症の症状を自覚する

・自分で、ネットから離れられないのはおかしいな!?と気づいたら、やはりこれは依存症の一種だと自覚すると、対策方法も考えるようになります。似た症状の「ゲーム障害」は今年(2019/5/25)、WHO「疾病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD)」の第11回改訂版(ICD-11)で疾病に認定され、2022年に発効されます。ネット依存も研究が進むと思いますので、対処法の情報収拾もしてみましょう。

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