ジョブズが「マンガ世界の偉人」に登場

週刊で発行されている「マンガ世界の偉人」。ちょっととっつきにくい歴史上の人物も、小学生の興味をひくよう親しみやすいマンガ表現で描かれていて、わかりやすくまとめられてるパートワーク形式の雑誌です。親子ともどもとても楽しめるので、毎週小学校低学年の息子に読み聞かせするのが、私の習慣になっています。
しかし、子供向けとは侮れない。親の私も、名前だけはよく知っていて、しかしその人物の生涯も功績もろくにわかっちゃいなかった。ということを再認識する結果となっていて、どちらかというと大人も読んでおいた方がいいよ、とオススメしたくなる雑誌です。割とマジで。
それと、自分が子供の頃と比べて、今の子供にとってはこの人たちが偉人なのだなあ、と驚くこともあったりして。具体的には、手塚治虫アイルトン・セナ。そして、今回のスティーブ・ジョブズ。つい最近の人達です。しかし確かに、この人たちが登場したからこそ、時代が昨今の形に激変したのだ、ということは実感として確かにある。なんだかとても時代の流れを感じます。
ジョブズ
さて、短いページの中で、どうジョブズの生涯をまとめているか。というと、見事に昨年にベストセラーになった、あの伝記に準拠していたのでありました。要点をしっかりおさえてある。私も上下巻2冊買ってきて、読んであったのですが、はしょりつつも肝心なことは盛り込んでありました。
・養父母のもとで育ったこと
・機械いじりの楽しさを養父から教わったときに「内部の見えない部分の美しさにもこだわる」ことを学んだこと
・アップル創立時に、スティーブ・ウォズニアックと性格が正反対だったからこそ、二人で立ち上げた会社が成功したこと
・アップル社内でとんがりすぎていたために、会社から排除されたこと
・新しく立ち上げたコンピュータ会社は失敗したが、アニメ会社のピクサーは成功、その後アップルに戻り、たて続けに新製品を発表し成功させたこと(息子にはトイ・ストーリーもこの人なのかと、ちょっと驚きを与えたよう)
・iMac、iPod、iPhone、iPadのジョブズ自身のプレゼンの様子や、製品の特徴の説明がかなり正確。
もっとも、子供には説明できないこと「LSDにハマってた時期があった」「元カノとの間にできた子供を、すぐに認知しなかった」は、まったく触れてませんが、別に問題なし。大きくなってから興味がでたら、自分で調べてみればいいのです。
というわけで、私が買ったブ厚い上下巻のジョブズ伝記、これを「あとで読む」とか言ったまま手をつけない旦那に、「これを読んだら、もう2冊読んだことにしちゃっていいよ」と断言して、無理矢理すすめてみた。上手く読ませることに成功したので、これでやっとジョブズについては話が合うかな、と胸をなでおろしている次第です。
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